少数の被験者(1対1)に対して深層心理を探るデプスインタビューのご紹介です。デプスインタビューは臨床心理学に基づいた意識分析、性格分析を行い、顧客心理・行動の「なぜ?」の解明を行います。
消費者意識の深堀に用いられるデプスインタビューは、一般にワンオンワン(1on1)インタビューとも呼ばれ、1名~少数の被験者とインタビュアーが密接な距離を保ちながら深層心理を探ります。その結果、グループインタビューやアンケート調査に比べ、より具体的で本質的な顧客心理を知ることができます。被験者が「なぜ、あのブランドを選択したのか」「なぜ、その商品に魅力を感じたのか」など、顧客分析においてもっとも重要な価値構造(ニーズ構造)を明らかにし、顧客視点での商品開発をサポートします。
レアソンのデプスインタビューは、クライアント企業との事前のワークショップに基づいた戦略的な調査を、専門のトレーニングを行ったインタビュアーによって行いますので、知りたかった顧客の「なぜ?」を効果的に把握することができます。

レアソンのデプスインタビューは、被験者の発言や何気ない行動から「知」を掘り下げる調査手法です。活用シーンは企画初期段階からコンセプトやモックアップモデルの最終評価段階までさまざまですが、以下のようなシーンで大活躍しています。
- メタファを利用した商品潜在ニーズ探索
- 商品・サービスの利用価値、利用実態把握
- WEBユーザビリティ分析
(解析偏重としない、インタビュー形式を交えたハイブリッド分析) - 店内行動観察
- そのほか、商品開発、マーケティングコミュニケーションプラン策定における各種課題解決
また、デプスインタビュー後にアンケート調査を行うことにより、少数人数の心理を市場と対照して把握することが可能です。