調査対象者を5~8名程度集め、司会者の進行のもとに座談会形式で行うグループインタビューのご紹介です。アンケートなどの定量調査ではわからない、生活者のニーズや行動の理由などを抽出します。
調査テーマに即し、共通の特性・背景を持った対象者でグループを構成します。グループインタビューを有意義に実行するために、被験者のリクルーティングは専門的なリサーチャーの管理下で行われる必要があります。共通点のある複数人で調査を実施することにより、対象者が互いの発言から触発され、なんとなく感じていたことを言語化できるということが期待でき、様々な角度から情報を得ることができます。また、特徴の異なるグループで比較を行うことで、商品・サービスのターゲット絞り込みにも役立ちます。
レアソンのグループインタビューは、クライアント企業のビジネス課題のヒアリングから始め、調査目的・課題を整理し、調査テーマに即した最適な対象者の抽出、専門スキルを持った司会者の選定、閲覧環境の整った会場設定、課題に即した分析レポートの作成など、トータルでお任せいただける万全の体制が整っています。
商品開発/広告・コミュニケーション開発など、さまざまなシーンで活用されています。
- 商品・サービス・広告アイデアなどの受容性を、対象者の生の声で確認
- ターゲットのライフスタイルや購買行動、およびその背景・理由を把握
- 商品・サービスに関する具体的なウォンツと、その背後にある潜在的ニーズを含め、ターゲットニーズを構造的に把握
- 既存商品・サービスでは充足されない、新たなニーズを発見
- 商品・サービス開発の方向性・ターゲットなどの仮説を構築
また、グループインタビュー後に大規模なサンプル数でアンケート調査を行うことにより、グループインタビューで抽出した仮説を、定量的に把握することが有効です。